2013年04月07日
夏の王国025
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近くに里山保全の緑地がオープン。探索してきました。
まだできたばかりのせいか、コースを示す立て札の配置と指示がわかりにくく、ガイドマップに載っているのに捜しづらいという場所も。
整備も途中で、少々危険な場所もありましたが、ぼくが行ったときはもう家族連れや子どもたちの姿がありました。
雑木林なので、いろいろな植物相が見られるのがよかったかな。
思いの外、高低差が激しく、散策と言うよりワンダーフォーゲルに近いものがありました。今度は運動靴じゃなく、キャラバンシューズで行こうかしらん。(屋根裏をかたづけていたら、昔剣御前で登山スキーをしたときのキャラバンシューズが見つかった。あのときは100mくらい滑落して、死にそうになった・・・物理の知識のおかげで命拾いしましたが)
里山の案内パンフによると、市民参加によるワークショップをしながら、ほぼ十年かかって作ってきたようです。
里山が人の手によって植物相を安定させてきたことが、散策することでわかってくる、という発想で作られた緑地。
ぼくの育った街にも大きな公園のわきに里山があり、ひとつ奥に入ると多彩な植物相が見られました。それに比べれば規模は小さいけど、こういう里山が手近なところにあるというのは、子どもにとっては貴重。
一つ間違うと命を落としかねない危険もありますが、昔はそういうのが普通だったなあ。(実際、ぼくが小学生の頃、穴掘りをして遊んでいた子どもが二人、生き埋めになってなくなった。そこはかなり危ない場所だったので、たいがいの子は危険を察知してそこには立ち入らなかったんですが・・・)
日本の山林はほとんどが人工自然。原生林はほとんど残っていないから、どの山も人間の手が入っている。里山に限ったことではない・・・
このへんは夏の王国でも、おいおい語っていきたいとは思っています。
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