せっかくブログ再開したので、ちょっと原稿を上げてみました。
クロノシューター(旧題アウトサイダー)第一部の冒頭2ページ分。
デジタルの時代になり、当時は高くてアマチュアがふんだんに使えなかったスクリーントーンも、お手軽に使えるようになりました。1ページ目はもともとトーンなしだったのですが、デジタル化にあたり、トーンを入れました。
2ページ目はアナログトーンが貼ってあったのですが、あまりいい出来ではなかったので、デジタル化するさいにトーンを剥がし、原稿にもけっこう手をいれました。その上でデジタルトーンを貼っています。
本にしたものをお持ちの方は、比べていただくと違いがわかるかと思います。
第二部は幸い(?)なことにトーンを貼ってないので、最初からデジタルトーンで仕上げができます。
昨今の同人誌事情はよく知らないのですが、少し前に日本評論社からマンガの本を出したとき(『いきいき物理マンガで実験』『いきいき物理マンガで冒険』)、印刷所のマニュアルに、アナログトーンは貼らないでくれ、みたいな注意書きがあって、びっくりしました。どうも、アナログトーンだと、製版時にモアレ模様が出てしまうらしい。
印刷所には、仕上がり原稿のフキダシを消したフォトショファイルを送り、活字は印刷所がいつも使っているものになりました。
そこは小学館などのマンガを印刷しているところで、ビックリマーク(!)は縦型が基本のようですが、無理をいって斜めのビックリマークを使ってもらいました。また、フキダシの最後にマル(。)を入れるのもやめてもらいました。
このへんは日本評論社がマンガの出版社でなかったので、逆に自由にやらせていただけたようです。
まあ、それほどこだわることではなかったのでしょうけど・・・
第一部を描いたときには、あまり専門的な用語を使うのはどうかとも思っていたのですが、最近話題の『三体』を読んで、好きなようにやっていいんだ、と感じました。『三体』、おもしろいなあ・・・
まだseesaaのいろいろな操作に慣れていないので、リンクを貼ったりできません。おいおい、慣れていきたいと思っています。


